よくあるご質問
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A契約期間は、毎年4月1日から翌年3月末までの1年間です。 年度途中からは、ご契約時点から3月末までの期間になります。
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Aはい。従前利用されていた同一区画にて更新可能です
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Aいいえ。一時金は一切不要です
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Aいいえ。お申込み先着順によりご利用者を決定いたします
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Aはい。空き区画がある限り、お好きな区画をお選びいただけます
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Aはい。特にお申込者の属性に制限は設けておりませんのでお申込みいただけます
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Aはい。いつからでもご利用開始可能です。その際の契約期間は、契約時点から3月末までとなります。
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A契約時点から3月末までの利用料となります。たとえば、契約時点が6月1日でしたら、10ヶ月分の利用料となります。
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A各区画の四隅に赤色の境界杭を敷設しておりますので、隣接区画との境界ははっきりとお分かりいただけるかと思います。
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A永年作物の栽培や樹木の定植はご遠慮いただいております
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Aはい、可能です。 ただし、既に申し受けた利用料金はご返金いたしかねますのでご了承ください。
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A当農園のほとんどの利用者さんは畑未経験者ですが、素人ながらも皆様立派に栽培されていますよ
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A作物によります。たとえば、トマトやジャガイモなど乾燥に強い作物は、植えつけ時以外はほとんど水やりは必要ありません
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A10㎡区画でしょうか。 まったく初めての方でも無理なくご利用いただける大きさです。ただ、半年もすれば物足りなくなり、お借り増しいただくケースが多いのも実態です。
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Aあくまで目安ですが、1坪(3.3㎡)で、ナスなら5~6株で150~200個、キュウリなら6~8株で100~200個、タマネギなら80~100個程度でしょうか
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A20歳代の女性から70歳代の方まで、老若男女を問わず様々な方にご利用いただいております。皆様、ご自分のペースで好きな時間に好きなだけご利用されています
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Aいいえ、おりません。 理由は“自由にやらせてほしい”との利用者さんの声が多いこと、手軽にご利用いただける利用料金にするため、余分・贅沢なコストをできるだけ省きたいからです。 また、各農園には栽培経験豊富な利用者さんがおられますので、相互交流を図る意味でも、そのようなベテランさんに教えてもらっても楽しそうですね。
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A各農園には、無料でご利用いただける共用道具(クワ・備中クワ・ジョーロ・スコップ・一輪車、等々)を備え付けておりますので、ご安心ください
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A弊社は、不動産鑑定業を主たる業務内容としている会社です。貸し農園事業は、まちづくり推進事業の一環として取り組んでおります。詳しくは、会社案内をご参照ください。
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A小さいながらも農園というコミュニティ作りの場・精神的癒しの場をとおして、やや閉塞感が感じられるようになってきている“まち”の現状を、少しでも“どないかしたい”と願っているからです。詳しくは会社案内の「農園事業に込める想い」をご参照ください。
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A農園として利用できる最低限の設備・利用環境は整えております。 当社利用料金が他社の半値~3分の1程度と差が生じているのは、利用環境や設備グレードの差ではなく、貸し農園に対する事業理念・スタイルの違いから結果的に生じているものと思います
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Aいいえ、弊社は地主様から農地をお借りしているか、農園の管理を委託されている立場です
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A少人数で運営していますので、なるべくならメールでお問い合わせいただければ大変助かります。お問い合わせはこちら
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Aいいえ、農園や弊社までわざわざお越しいただく必要はありません。 ご契約に関する契約書や御請求書は、後日お客様に郵送いたします。
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A弊社指定の金融機関にお振込みいただきます。ご利用料金は1年分(年度途中からは3月までの分)一括払いが原則ですが、お客様のご都合に応じて、分割払い、月払いなど、柔軟に対応いたします。
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Aお客様方でご自由にご見学いただいています。農園内に入っていただいても結構です。弊社スタッフによるご案内はしておりません。贅沢なサービスを省き、利用料金を少しでも安くしたいためです。ご了承ください。
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Aご契約時または契約更新時にお配りしている「解約届」を毎年1月末までに弊社へご送付下さい。解約届の内容を漏れなくご記入いただければ、メール、ハガキでも可です。
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Aご返還の際には当初の状態にお戻しいただきます(区画上の作物・雑草の撤去、整地等)。これらの作業を「管理者に委託する」際は、1㎡当り100円(税込み110円)必要です。「ご自分で元に戻す」際は、管理者との現地立会いが必要です。
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A契約更新日(いずれの農園も毎年4月1日)に解約されるお客様がおられたら、キャンセル待ちの登録順にご連絡差し上げます。ご利用されるかはその際にご検討ください。